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先日留学先での初めての授業がありました。1日4科目(1科目80分)、宿題の量がとっても多いです。日本にいる頃から先輩先生方に何度も言われていたのですが、やっぱりでした笑。各授業教科書30ページ読むのは当たり前。他にもプラスアルファでとりあえず読みまくれ!っていうスタンスです。個人的にはそんなに呼んでも頭に入らないんじゃないかなーと思うんですけどね。でもできる限りやらなければ!

 

今回はそんな「読む」ことに関連して、読書と今の考えについて書こうと思います。前回、前々回と過去が自分をつくるということを書きました。過去を振り返るシリーズもこの記事がラストです。いったい読書がどれだけ自分の考えを創っているのだろうか。

 

~up to you 全ては自分次第~

 

一言で言うとこの言葉に凝縮されるかなと思うのです。もちろん本ごとにエッセンスが違ったり、ジャンルが変わるとメッセージも異なるものになりますが、自分の考えに突き刺さるものはこれかなと。

 

前回、前々回も書いた通り、大学1年生の頃は環境に馴染めない苦しい時期でした。どうにかしてその時期をプラスにしたかった僕は自然と図書館に足を運ぶことが多くなりました。大学の図書館は蔵書数、綺麗さで僕の人生一のクオリティでしたからね。ここだけは感謝です。

 

高校生の頃までほとんど本を読まなかった僕ですが、デール・カーネギーの『人を動かす』を読んでから読書に目覚めてしまいました。時間が経つのを忘れるほど読み入ってしまうのかと。僕は通学に往復3時間弱かかっていたので、電車の中は全て読書に充てることに。図書館で10冊借りて、家に溜めまくるなんて日常茶飯事。結果2年半で約250冊。多い少ないかは別として、3.5日に1冊読んでいた計算です。

 

まずはネットで「本 読むべき」で検索して、どのサイトでも紹介されている本は全て読みました。自己啓発系が多かった印象です。『思考は現実化する』『7つの習慣』『原因と結果の法則』『金持ち父さん貧乏父さん』『嫌われる勇気』などなど。啓発系の本を読むと読み終わった後のやる気はすごい盛り上がるんです。でも数日後には全く笑。多分多くの人が経験してると思います。なので結局はやるかやらないかの違い。共通のエッセンスはみんな小学校で習うようなことばかりだし、それを実践するかしないかの勝負。つまるところ自分次第-up to youなのです。

 

もちろん啓発系以外もたくさん読みました。『自分で考える力の授業』『僕は君たちに武器を配りたい』『超思考』『ライフシフト』『ワークシフト』『禅マインド・ビギナーズマインド』『男の作法』などなど。これらは自分の見たことのない新しい見方を教えてくれます。特に、北野武の『超思考』は行き過ぎたマネー主義を批判し、粋、品、礼儀などを北野武の視点から捉えた斬新な本です。どの本も自分がこうなりたい、こうはなってはいけないと思わされるものばかりです。

 

読書を通じて理想のライフスタイルを送っている著者にも出会いました。四角大輔、本田直之がそうです。彼らはそれぞれ『自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと』『レバレッジリーディング』などで有名ないわゆるノマドワーカー、モバイルボヘミアンと呼ばれる方々です。僕は彼らのライフスタイルにとても興味をも持ち、今は彼らのハイブリッド型のライフスタイルを創りたいと思っています。そのことはまたいつか。

 

とはいえ、本を読めばいいと言うわけではありません。ショウペンハウエルの『読書について』では、本は他人に考えてもらうことだ。だから人は本を読むと落ち着く。という旨の批判がされています。たしかに読むだけで満足していては無意味です。読むだけでなく、自分で考えないと。ここでも考えをクリエイトしないといけないです。

 

up to you 全ては自分次第。当たり前のようで以外と難しい言葉。どんな本を読んでどんな考えを吸収するのかも自分次第。それを行動に移すかどうかも自分次第。僕はカナダで何か少しでもクリエイトできたらなと思います。

 

このup to youがブログURLの由来にもなってるんですね〜。

 

ライフスタイルを創るのも自分次第です。ということで。